外出先でウインカーの電球が切れた時の対処法

ウインカーの代わりに手信号

外出中に左折や右折のウインカーの電球が切れたら、方向指示ができなくて焦ってしまうことでしょう。
このような場合は、手信号を使って対処しましょう。
ウインカーの無点灯、無点滅での走行は違反ですが、このようなトラブル時では、ウインカーの代わりに手信号で合図すれば問題ありません。
もし、警察官に停車するよう支持されたとしても、ウインカーの故障のため手信号で走行中であることを説明すると、違反となることはないはずです。

ウインカーの球切れなど、いざというときのために、手信号の方法を確認しておきましょう。
バイクの運転時は、右手はアクセルを握っていますから、原則として左手を使って行います。
左折する場合は、左手を肩の高さに横に伸ばして合図します。
右折は、左手を肩の高さで横に伸ばした状態で、肘から手の先までを直角に上に曲げます。
車線変更する場合も、左への車線変更ならまっすぐ横に、右への車線変更なら横に伸ばした状態で肘から直角に上に曲げます。

ブレーキランプのに電球が切れたら、左手を斜め下に伸ばすとストップの合図となります。

片手運転は十分に注意して

手信号で対応できるとはいえ、ブレーキやシフトチェンジなどで両手を使うことも多いですから、カーブ手前やストップ手前で左手を離して運転するのは危険が伴います。
また、ドライバーのすべてが手信号の合図の意味を知っているわけでもありませんから、合図に気づかないこともあります。

危険回避のためにもウインカーの電球切れは、できる限り早急に対応したいですね。
走行中にバイクショップやオート部品店が見つかれば底で購入することができますが、そのようなショップが近くにみつからないときは、ガソリンスタンドで相談してみましょう。
多くのお店が、ウインカー用の電球を販売しています。ドライバーがあれば、それでレンズを外して簡単に交換できます。
カウルにウインカーが埋め込まれている場合は、カウルの裏側から交換できるモデルが多いようです。

また、電球切れ以外にもバッテリーの劣化、電気配線系統のトラブルなどで、ウインカーが点滅しない、点灯しないといったトラブルが発生することもあります。

このようなトラブルが発生した場合でも決して焦らず、手信号の合図で近くのガソリンスタンドを目指すしましょう。
また、片手運転では危険な場合は無理せず、安全な場所まで押して歩くという判断も大切です。
ウインカーランプは小さなパーツですが、安全走行には無くてはならない重要なパーツです。

万が一のランプ切れに備えて、手信号の合図を覚えておき、正しく使えるように練習しておきましょう。
左折は左手をまっすぐ横に上げますが、これが少しでも下がっているとストップの合図となります。
後続車にわかりやすいように、真横に左手を伸ばして合図しましょう。