バイクの盗難に遭いやすい場所や時期がある?

バイクに合いやすい場所

バイクの盗難はライダーにとって死活問題ですよね。
自動車と比べて比較的軽く、移動させやすいという長所は、同時に短所でもあるのです。
新車でも中古でも、バイク盗難保険は検討しておくべきだと言われているくらいです。
日本で一年間に盗難されるバイクの数は何と20万台以上にも及ぶという驚きの情報もあります。

実は、バイクには盗難に遭いやすい場所と時期が存在するってご存知でしたか?
盗難に遭いやすい場所は、意外かもしれませんが自宅が多いようです。
特に単身者が多いマンションの駐輪場などは盗む側にとって最も美味しい環境。
都会では近所付き合いも薄く、隣に住んでいる方の顔を知らないこともよくあることです。

そのため、犯人が駐輪場を出入りしていても怪しまれない状況が発生しやすいのです。
人通りの多い駅前も盗難されやすい場所です。ちょっと目を離した隙に盗まれた、
なんていう話も珍しくありません。

盗難件数が多い時期は、春休みや夏休みなど長期の休みの期間中が最も多いそうです。
普段から気を付けることはもちろん、この時期はより一層気を付けたいものです。

盗まれたバイクはどうなる?

バイクの盗難は単独の窃盗犯による犯行も多いですが、
近年では組織化された窃盗団の犯行が問題になっています。
人海戦術を利用してあっという間に盗むことなど彼らにとってはお手の物。

盗まれたバイクは海外に高値で売りさばかれたり、
パーツを分解してこちらも売りさばかれるという末路を辿るケースが多発しています。
日本では人気がない車種でも、海外では日本産のバイクは大人気ですから、
人気がない車種だし大丈夫だろうと思うのは甘いと言えます。

悪質な業者になると、盗んだバイクを中古で販売するというケースも少なからずあるようです。
盗難防止のために何かしらの対策をしなければならないということは常識です。

防犯グッズも効果的ですが、盗難時の早期発見を目的とした防犯システムである
グッドライダー防犯登録も盗難防止のための有効策として注目されています。

HUC加盟の店舗でバイクを購入した場合、グッドライダー防犯登録を薦められます。
グッドライダーに登録すると、警察のコンピューターに登録され万が一盗難されても
不正車両の照会や買取り防止などの効果が期待できます。

大切なバイクを盗まれて泣き寝入りなんてしたくないですよね。
現在バイクオーナーの方もこれからバイクオーナーになろうとしている方も、
防犯意識は常に持ち合わせるようにしましょう。