モトクロスから学ぶ

通常の走行と違う

オフロード走行をするならモトクロスに参加するという方法があります。
モトクロスは最大で30人ぐらいで走るレースで、時間内で順位を決めます。
トップが規定時間を経過してから、プラス1周か2周でゴールとなります。
競技レースでなければ、誰でも楽しめます。
オフロードというと起伏の激しい道を想像しますが、砂や河川敷のコースもあり、自分の技量に合わせてコースを選べます。

ただしオフロードの走行は、通常の街中を走るのとは違います。
体重移動を上手く使い、ステップに立ったり、バイクが暴れるので抑える必要もあります。
一つ言えるのは全身の筋肉を使うことになります。

必要な道具

オフロードを走るなら、ヘルメットやゴーグルに、プロテクターにスーツやグローブなど一式が必要です。
またオフロード用のバイクとタイヤも必要となります。
もしも初めてオフロードに挑戦しようと考えているなら、レンタルバイクのあるコースに行くと良いです。
このような場所ならバイクから必要な道具まで、すべてレンタルして借りられます。

レンタルで借りた場合は、帰りは泥だらけになるので、汗を拭いたり着替えを用意したり、泥が酷いとどこかお風呂にでも入れるように準備しておくと良いです。
ドライバースサロンも併設されているところがあり、そこでは食事が出来ます。

慣れてきて日頃から走るようになれば一式揃えても良いでしょう。
ただしそのままバイクでコースを走ると、すぐにガス欠になってしまいます。
オフロードを走るなら、ガソリンもあるようなコースを選ぶと良いです。
必要であればガソリン携帯缶も用意すると良いです。

コースでの走り方

全国に常設コースがあるので、オフロードを走ろうと思うとそれほど難易度は高くありません。
タイムを競ったりしようと難しく考えると、大変そうに思えてしまい、まずはオフロードコースをゆっくり走るようにすると良いです。
走行する前には、プロテクターなどはしっかりと装着し、ストレッチして準備運動で十分に準備をしてから走りましょう。
初めて走る場合なら、平地のダートで8の時などの練習をしても良いかもしれません。
前後に体重をかけて、バイクを扱うような練習もした方が良いでしょう。

オフロードコースを走るとなると、レースをしたいような人が走っていることが多いので、転倒した場合はまずは身の安全を確保しましょう。
転倒したら速やかにコースの端により、特にジャンプ台付近などは危険です。
すぐにバイクを一緒に端に動かそうとするのではなく、まずはその場を離れて安全を確認してからバイク移動をしましょう。
また速いライダーがいたとしても、無理にスピードを上げるようなことは止めましょう。